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病理・細胞診検査
【病理検査】
患者さんから採取された組織及び細胞に処理を施して標本を作製し、顕微鏡下で病理医が病気の診断を行います。業務は病理組織診断、細胞診、病理解剖に分類されます。
【病理組織診断】
病変部より採取された組織から標本を作製し、顕微鏡下で観察し診断を行います。手術中には20分程度で結果が出る組織診断を行うこともあり、その結果で術式の変更を伴うことがあります。
【細胞診】
自然に剥離した細胞や侵襲性の少ない器具を使用し、子宮頸部、体部、喀痰、尿、胸腹水、乳腺、甲状腺などから細胞を採取し、染色したものを顕微鏡下で観察し、病気の診断を行います。
【病理解剖】
ご家族の承諾を頂き、不幸にして亡くなられた患者さんの死因の究明や病気の広がり、治療効果の判定を行います。病理解剖の結果は臨床病理検討会(Clinico-pathlogical conference:CPC)で各科の医師を含めて行い、今後の医療の発展のために役立てています。
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