Instagramアイコン
facebookアイコン
アクセス

沿革

1873(明治6)年5月 東京鎮台第一分営高崎営所病院として創設
1888(明治21)年5月 高崎衛戍病院と改称
1936(昭和11)年11月 高崎陸軍病院と改称
1945(昭和20)年12月 厚生省に移管 国立高崎病院として発足
1971(昭和46)年4月 高等看護学院を併設
1972(昭和47)年3月 臨床研修病院を併設
1983(昭和58)年2月 救命救急センターを設置
1997(平成9)年4月 地域医療研修センターを設置
1998(平成10)年6月 臓器提供施設に認定
2004(平成16)年4月 独立行政法人に移行 国立病院機構高崎病院として発足
2005(平成17)年3月 地域医療支援病院に指定
2007(平成19)年1月 地域がん診療連携拠点病院に指定
2009(平成21)年10月 新病院開院 独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センターに名称変更
(高崎市メディカルサポートセンターを併設)
2011(平成23)年4月 地域災害拠点病院に指定
2011(平成23)年8月 病院機能評価(Ver.6.0)に認定
2013(平成25)年9月 ドクターカーの運用開始
2016(平成28)年8月 病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)に認定 2回目
2020(令和2)年3月 別館完成