キャンパスライフ

「看護の日」

 看護の日とは近代看護の基礎を築いたフローレンスナイチンゲールの誕生日にちなんで、「看護の心」「助け合いの心」を育むために制定されたものです。私たち高崎総合医療センター附属高崎看護学校では、日頃実習でお世話になっている患者さんや病院の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいという思いから、学生自治会 の企画委員と看護の日係が中心となり、看護の日の 活動を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響で直接患者さんに看護ケアを実施することは出来ませんでしたが、患者さんに向けたしおりの作成と院内の清掃を行いました。
 この活動は、新型コロナウイルス感染症の影響で3年間行えず、行事の内容を知っている学生はいないという状況でしたが、無事に行うことが出来ました。しおりグループと清掃グループの2つのグループに分かれて活動しました。しおりグループは、3学年が心を込めて沢山のしおりを手作りし、病棟へ届けました。清掃グループは病棟ごとに3学年のチームを作って、日頃患者さんが使用している車椅子をはじめとした物品の清掃を行いました。1年生は入学して初めて病棟に行きましたが、病棟の雰囲気を知ることができ、看護学生としての意識を高める良い機会になったと思います。
 今回の活動を通し、患者さんが過ごしやすい環境を整えることや物事を丁寧に実施することの大切さを学びました。行事を3学年で行うことが 当たり前で は なくなった今、1人ひとりがこの活動に一生懸命取り組 むことができ、とても良い1日になったと思います。これからも実習などでお世話になる患者さんや病院の皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、また 看護学生としての意識を高く持ち生活していきたいと思います。

企画委員 51期(2年)

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