学校沿革
昭和46年4月1日 | 国立高崎病院附属高等看護学院 開校(1学年定員40名) |
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昭和50年4月2日 | 国立高崎病院附属高崎看護学校に名称変更 |
昭和51年4月1日 | 専修学校「看護専門課程・看護学科」に指定 |
昭和51年12月24日 | 校歌制定(作詞:高沢 滝夫 作曲:斉藤 民) |
昭和56年1月16日 | 校章制定 |
平成元年11月30日 | 体育館竣工 |
平成16年4月1日 | 独立行政法人国立病院機構高崎病院附属高崎看護学校に名称変更 |
平成21年10月1日 | 独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター附属高崎看護学校に名称変更及び学校組織の変更 |
平成29年4月1日 | 新校舎完成 一学年定員80名に増員 新校章制定 |
2024年3月 | 卒業生2,160名 |
新校章の意味
「平和と愛」を表す鳩をモチーフとしたデザインで、羽の部分は、Nurseの頭文字「N」、くちばしの部分は、「Takasaki」の頭文字「T」を模しています。3つの羽には、本校の教育理念にちなみ、赤「主体性」、黄「判断力」、青「人間性」を育てるという意味と共に、学校を囲む上毛三山の豊かな環境を表します。鳩の中のハートは、技術だけでなく温かい心をもった看護師を育てるという意味をもっています。