独立行政法人 国立病院機構 高崎総合医療センター

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平成29年度 当診療科の活動

1. 診療体制

 

診療方針

 日本口腔外科学会指導医・認定医、日本歯科麻酔学会専門医・認定医、日本口腔顔面痛学会指導医、日本障害者歯科学会認定医、日本老年歯科医学会認定医によって構成され、2009年10月の新規開設以来口腔外科全般および全身疾患を有する患者の歯科治療、入院・外来患者の嚥下機能評価と口腔ケア(周術期口腔機能管理)および栄養サポート、周術期の麻酔管理、口腔顔面領域のペインクリニックといった、各医員の専門性を活かした診療内容を展開している。また一般歯科診療の専門医を非常勤歯科医師として招き、病院歯科における歯科口腔外科機能の充実を図っている。

 

● スタッフ名

 医長:稲川元明

 医師:薬師寺 孝

 医師:野口 智康

 レジデント:倉持 真理子

 レジデント:古瀬 健

 レジデント:山田健太郎

 レジデント:青木 勇介

 

 

2. 診療実績

●症例数・検査数・治療

 平成29年4月1日~平成30年3月31日

  外来受診件数:12887件

  手術件数:249件

 

 

3. 臨床研究のテーマ

 顎変形症の診断と治療、顎顔面骨骨折の診断と治療、下歯槽神経損傷の診断と治療、摂食嚥下機能評価、口腔顔面痛の治療、埋伏歯の埋伏状態の検討、薬剤誘発性顎骨壊死の診断と治療、欠損部創傷被覆剤の臨床的評価、周術期口腔機能管理のEBM等

 

 

4. 研修教育方針

 診断・治療処置・病棟における患者管理等、総合病院における歯科口腔外科領域全般に、指導医とともに携わることができるよう運用努力を続けている。

 

 

5. 今後の展望

 昨年度に引き続き、所属医療圏内における歯科口腔外科の中核病院としての機能の充実を図っていく。特に顎変形症治療、顎顔面外傷治療、周術期口腔機能管理における病診連携や医科歯科連携のシステムの確立、全身麻酔下での障害者歯科治療、歯科治療後の神経障害の評価法や治療、摂食嚥下リハビリテーションの充実を図っていく予定である。

 

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