独立行政法人 国立病院機構 高崎総合医療センター

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平成29年度 当診療科の活動

1. 診療体制

 

診療方針

 当科は地域の中核診療施設として、おもに成人を対象とした心臓血管外科領域全般の疾患(虚血性心疾患、弁膜症、大血管、末梢血管など)を取り扱っています。現在、循環器科と同じ入院病棟で円滑な連携を図っています。将来の循環器センター化を見据え、循環器疾患の診療部門を拡充していきたいと考えます。

 

● スタッフ名

 小谷野哲也(医長)が4年目を迎えました。4月から9月までは一人体制のため定期手術のみで緊急手術を行うことができませんでした。10月から津田泰利が新たに加わり二人体制となりました。

 

2. 診療実績

●症例数・検査数・治療

 平成29年度に行った手術の内訳は、冠動脈バイパス術7例、大動脈弁置換術10例、僧帽弁手術5例(僧帽弁形成術3例)、胸部大動脈瘤手術8例(急性大動脈解離3例)、腹部大動脈瘤19例(開腹2例、ステントグラフト17例)、心房中隔欠損症手術1例、末梢動脈手術8例、下肢静脈瘤1例で、計59例でした。弁疾患と大動脈瘤が増加傾向にあります。

 

3. 今後の展望

 安定した定期手術数の確保、緊急手術症例への迅速な対応を目標に、安全で良質な医療を提供し続けることが重要と考えます。2018年4月から2名増員予定であり、病院関係者の連携はもちろんのこと、周辺地域の先生方との交流をさらに密接なものにして、地域中核診療施設としての使命を果たして行きたいと思います。

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