独立行政法人 国立病院機構 高崎総合医療センター

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診療体制

当院の呼吸器外科は2004年から本格的に診療体制が整い,現在は高崎地区の呼吸器外科疾患に対する専門的治療を行う施設として,日々診療に努めております.対象となる疾患は原発性肺癌,転移性肺癌など肺の悪性腫瘍,炎症性腫瘍など肺の良性腫瘍,胸腺腫など縦隔に発生する腫瘍,肋骨腫瘍など胸壁に発生する腫瘍,重症筋無力症,縦隔嚢胞性疾患,自然気胸,膿胸,胸部外傷など多岐にわたっております.それぞれの疾患に対して,呼吸器内科や放射線科,放射線診断科などとカンファレンスを行い,個々の症例に対する適切な方針を検討し,治療を行っております。 中でも近年力を入れているのは,胸腔鏡というカメラを用いた手術です.胸腔鏡下手術は従来の手術と比較して,創が小さく手術侵襲が少ないと言われております.そのため入院期間は一般的な肺癌に対する肺葉切除術(根治手術)では5〜7日間、気胸に対する部分的な肺切除術では3日間の入院期間となっております。適応となる症例に対しては積極的に導入をしております。

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