独立行政法人 国立病院機構 高崎総合医療センター

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診療実績

 呼吸器科入院患者数は、一日平均で、平成26年度は32.6人、平成27年度は32.5人、平成28年度は39.2人であった.平均在院日数は、平成26年度は12.7日、平成27年度は14.4日, 平成28年度は16.2日であった.入院患者の主な疾患は、肺癌(46%)、肺炎(24%)、間質性肺疾患(10%),慢性閉塞性肺疾患・気管支喘息(5%)、呼吸不全(26%)などである。肺癌入院患者においては主に導入化学療法を施行している。平成18年より外来化学療法も開始された。新規抗癌剤、分子標的治療薬の導入により化学療法はさらに増加傾向にある。入院化学療法は延べ148人に施行され、その内19例は分子標的治療薬の導入が行われた。放射線治療科の協力により肺癌放射線治療も積極的に行われている。

 呼吸器科外来の新患数では、平成26年度は年間1,124人、平成27年度は年間861人、平成28年度は年間907人であった。呼吸器科外来紹介患者数は平成26年度は年間620人、平成27年度は年間544人、平成28年度は年間596人であった。外来化学療法は維持療法が普及し増加傾向にあり、分子標的治療薬内服治療が増加してきている。

 気管支鏡検査は、平成26年度は167件、平成27年度は175件、平成28年度は140件に行っている。平成23年1月より日本呼吸器内視鏡学会認定施設に認定され、平成24年度には超音波気管支鏡が導入され、検査対象症例数が増加している。 クリニカルパスについては、超音波気管支鏡パス、イレッサ導入パス、COPD地域連携パスが平成26年度より導入された。

 

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